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お知らせ

矯正と気道(AirWay)の深い関係!!

大谷翔平選手がアメリカ、メジャーリーグで大活躍し、日本の街頭広告でも大谷選手の顔を見ない日はないほど。
ネット上の一部の情報ではアメリカに渡ってからマウスピース矯正をしていたことが取り上げられているように見受けられます。

アメリカでは地域によって違いはあるのかもしれませんが歯科と睡眠呼吸の関係への関心が高く、日本で行われているような抜歯矯正に対して少しネガティブになってきているようです。

歯を間引きした後の矯正は歯を並べ替えるスペース確保としては非常に有益性のある方法ですが、術前・術後の(歯が並んでいた)アーチを見比べると多くの場合で矯正する前よりもアーチが狭くなる傾向にあります。

歯のアーチを狭くすると舌が収まる容積を狭める可能性があり、舌が奥(気道方向)へ押し込められてしまいます。すると、『舌根沈下』状態(舌の根元が気道を狭めること)になり、就寝時にイビキをかいたり、『睡眠時無呼吸症候群』へと発展する恐れがあります。

矯正治療前に睡眠にトラブルを抱えていた人が安易に抜歯矯正を行い重度の睡眠時無呼吸症候群となってしまうと、心臓や脳への負担が大きくなります。

アメリカでは矯正治療や歯科治療は歯並びや見かけを良くするためだけの治療ではなく、『噛み合わせを整え、睡眠呼吸の邪魔をしない』ことが最低限行わなければいけないことと考えられるようになってきており、「訴訟大国」と呼ばれるように矯正治療や歯科治療を行って睡眠障害がひどくなった場合、歯科医師へ多額の賠償金を請求されることもあるそうです。

日本でも『矯正治療、歯科治療に於いて最も重要なのは骨格と「気道」』となる未来が近づいてきているのは間違いありません。

伝馬歯科・矯正歯科の矯正治療・歯科治療では骨格と気道を考えた治療を提供できるよう新しい情報を常に更新しています。

矯正治療は早め(若年のうち)に行っておくと将来歯科にかかる費用を多く削減できると言われており、伝馬歯科・矯正歯科も早期(小児期)からの矯正をお勧めしています。

*気道(睡眠呼吸障害)への治療は自由診療のみとなっております。