2025年03月28日
子供と歯医者の関係(歯並び・噛み合わせ)

子供の歯並びに関して保護者としてどこを見たらいいのかわからない方はみえませんか?
どの段階で歯医者に連れて行けば良いのかわからないといった声がよく聴かれます。
歯医者さんは痛くなってから行くところというのは昔の話。
今は『歯医者さんへは産まれたらすぐ行くところ』です。
「うちの子供は保育園、幼稚園、学校の歯科検診で問題なしと言われたから大丈夫!!」
という考えももう古く、
[問題なし]とは[直ぐに治療する箇所は無かった]ということです。
1日に数十人から子供の口の中を診て、ましてや保護者もいない状況では歯科医師も異常を発見したとしても緊急性がなければ保護者へ連絡できません。
大切なのは成長とともに綺麗に『噛み合わせていくこと』です。
歯を噛み合わせるための土台となる骨の成長を促すこと。狭い範囲(骨格)では歯が生えてくるスペースの確保ができません。
骨格成長の手助けや治療を行うことが、
睡眠呼吸障害の改善
おねしょの改善
ADHD疑いの改善
逆流性食道炎の改善
夢遊病の改善
日中の眠気の改善
集中力低下の改善
癇癪の改善
肥満の改善
高血圧の改善
歯並び・噛み合わせの改善
へと繋がります。
骨格成長がうまくいかず、歯並び・噛み合わせが悪いままだと早い段階で歯を失うことなるリスクが高くなり、睡眠呼吸障害のリスクも総じて高くなります。将来的には、心疾患、脳血管疾患の危険性が高くなりますので注意が必要です。
大切な子供達の将来のために一緒にしっかりと歯並びについて考えていきましょう。