2025年03月18日
インプラント実績を掲げることは逆効果!?

インプラントを勧められた=何でもかんでもインプラントで高い金を取る歯医者 と思われがちです。
しかし、ご自身の歯がしっかりとした噛み合わせ(歯並び)になっており、適切な力(夜間も歯軋り食いしばりをしないで食事の時だけ歯を使っていること)のみ掛かっていて、口腔ケアがしっかりとできている場合、口の中が崩壊していくことは殆ど無く歯を失わない為、インプラントをお薦めすることはありません。
人口歯根の機能がある修復物はインプラント以外に無く、失った天然歯を回復させることは現在の医学では不可能です。
『インプラントをお勧めする場合=あなたの口の中にはその価値がある』と言われているのだ考えてください。
当院ではインプラントの本数をやたらと増やすことはしません。
高価な修復方法ですので、もしも壊れた場合のことを考え最小限の負担で済む様に計画します。
どうゆうことかといえば上部構造(インプラントにおける最終的な人工歯)を1パーツで全て繋がった構造体とせず、上下それぞれ前歯1パーツ左右奥歯2パーツの合計3パーツ構成で考えています。
どこが壊れても他のパーツで支えることができるためリカバリーしやすく負担が少ない為です。
つまり、伝馬歯科・矯正歯科は
歯を失った=インプラントではなく、
『お薦めできる口腔内環境=最小限のインプラント治療をお薦めする』
としています。
こう考えるとインプラント実績(本数)などを広告することは逆に『何も考えてないのではないか?』と受け取られそうな感じがしますので当院では実績を掲げることをしておりません。