目立ちにくい矯正として有名なマウスピース矯正ですが、注意が必要です!
当院でもマウスピース矯正を行っていますが、すべての症例で使用しているわけではありません。
歯の移動(平行に動かすのか?回転させるのか?傾斜させるのか?提出させるのか?圧下させるのか?)によって使用する装置を使い分け、前歯がしっかりと重なり合い、奥歯にばかり負担がかからない様に並べていくことこそが『綺麗で美しい歯並び』へと繋がります。
当院でもマウスピース矯正を行っていますが、すべての症例で使用しているわけではありません。
歯の移動(平行に動かすのか?回転させるのか?傾斜させるのか?提出させるのか?圧下させるのか?)によって使用する装置を使い分け、前歯がしっかりと重なり合い、奥歯にばかり負担がかからない様に並べていくことこそが『綺麗で美しい歯並び』へと繋がります。
何でもかんでもマウスピース矯正で治療することができない理由はまだあります。
それは『気道』の広さを確認せずに進めるシステムであることです。
骨格成長ができていないスペースに無理矢理生えてきた不揃いになった歯を間引き(抜歯)し、更に小さく並べ直すと口腔領域(軟組織)の確保ができず、閉塞性無呼吸症候群(OSA)ヘ繋がる可能性が高くなります。 気道を考えず矯正治療を行って睡眠呼吸障害を起こし、心臓への負担を増やし、ストレスを増やし、寿命を削ることは良い治療とは言えません。ましてや、ただ並べる「見た目だけのキレイ」では噛めなくなる恐れもあります。
骨格が小さい場合はまず骨格を広げる必要があるでしょう。 マウスピース矯正だけでは骨格を広げるアプローチはできませんので拡大装置と呼ばれる装置が必要となります。
骨格を拡大し、歯が並ぶスペースを確保して矯正装置によって噛み合わせ位置を整えるケースは多くあります。
『機能美』という言葉あるように身体のことを考えた矯正を薦めている歯科医院での矯正治療が『良い治療』と言えます。
伝馬歯科・矯正歯科は『生態的、構造的、咬合的、審美的、気道的』により審査診断し治療方針を考え、患者さんへ伝え、理解していただいてから治療を進めるようにしています。そのため耳障りの良い矯正治療とは違い、料金は高い方ですがしっかりと将来を考えた矯正治療を行っています!